NKKで、毎週土曜日23時から放送されている、SONGSは、俳優の大泉洋さんが責任者を務める12年間続いている番組です。
こちらは、毎回、一組のアーティストに注目し、その方がどのような人物なのかを誰にでも短時間でわかりやすいようにお伝えしてくれます。
この理由から、数ある音楽番組の中でも毎週楽しみにしている番組の1つでもあります。
ソングス(SONGS)(2019.05.18放送)のゲスト・内容
まずクイズ形式で、責任者である大泉洋さんにゲストアーティストを当ててもらうというスタートでした。
掲示板におもしろおかしく書かれた歌詞情報をヒントに、ゲストを当てます。
掲示板を読み、大泉さんは笑いながら次のように言います。
『井上陽水?タモリさん?嘉門達夫さん?』
そして、全部カタカナの名前のアーティストということをヒントに、ようやく4人目でゲストを当てるという、これはなかなか面白いパタンでの幕開けでした。
ゲストは、NHKで放送されている番組『プロフェッショナル』の主題歌『progress』を生みだした、あのスガシカオさんです。
このスガさん、学生時代にプロのミュージシャンを目指したものの芽が出なかったそうです。
そして一度は就職し、今度こそプロになろうと全てを投げうって28歳の時にサラリーマンを辞め、その後、何度かオーディションを受けても落とされるという日々が2年間続き、30歳の時にデビューが決まったのだそうです。
そうそう、『progress』も有名ですが、何といってもスガさんの名前を世にしらしめたのは『夜空ノムコウ』ですよね。
これは若い方から年配の方まで一度はどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。
とてもいい曲で私も大好きです。
音楽活動も順調になったデビュー10年目を過ぎた頃、自分の中に違和感が生まれてきたことで、レーベルも事務所も辞め自らインディーズの世界に飛び込んだそうなのです。
この話は知らなかったのでとても驚きました。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、インディーズのほとんどは、宣伝から雑務まで自分でやり、ライブではお客さんとの距離もかなり近くなります。
スガさんは、その中でライブをしていくことでお客さんがすすり涙くのを間近で見たり感じたりし、今まで歌ってきた自分の歌が、今度は自分の背中を押してくれたという良い変化を感じたそうです。

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